■ 台東の海と、街を一望する鯉魚山公園
朝9時ごろに出発し、まずは「台東市國際地標(海浜公園)」を探索した。すぐそばに海が広がり、写真映えするスポットがたくさんある美しい場所だ。
実は、これからの道のりは内陸の「山ルート」に入るため、しばらく海を見ることができない。だからこそ、この綺麗な海の景色をしっかりと目に焼き付けておいた。
その後、営業していたお店に入り朝ごはんを食べた。とても美味しかった。
食後は「鯉魚山公園」へ向かった。公園内にある「台東龍鳳仏堂」の建物がとても綺麗で印象的だった。さらに階段を登りきると、高いところから台東の街並みを一望することができた。素晴らしい景色だった。







■ 山道への突入、人の優しさと犬の試練
いよいよ本日の目的地「初鹿牧場」に向けて歩き始める。
途中、コンビニで水を買って外で休憩していると、5分後に店員さんが「カウンターにお水を忘れてますよ!」とわざわざ外まで走って届けてくれた。本当にありがたい。
また、通りすがりの飲料店でタピオカドリンクを買ったのだが、そこにいた店員さんのお子さんがとても可愛らしくて癒やされた。
さらに歩みを進めると、年配の男性に話しかけられ「頑張れ!」と熱い応援をもらった。しかし、道が狭くなってくると今度はたくさんの犬に吠えられ、急な坂道も連続する過酷な山道になり、本当に大変だった。



■ 閉園ギリギリ!タイムアタックで初鹿牧場へ
疲労困憊になりながらも、目的地が近づいてくると、遠くの草原に10頭ほどの牛がいるのが見えた。
初鹿牧場の入園締め切り時間は16時30分。時間に追われながら急いで坂を登り、なんとか16時15分ごろに無事到着することができた。
入園料を払って中へ入る。対応してくれたスタッフの方がとても親切で、「重い荷物はここに置いていいよ」と、スタッフが駐在している小屋にリュックを預からせてくれた。「17時が閉園時間だから、それまでには戻ってきてね」と言われ、身軽になって牧場の探索を開始した。
歩き出してまずヤギたちに出会った。暑くてたまらなかったので、牧場名物のソフトクリームと新鮮な牛乳をいただいた。これが最高に美味しい。
一息ついていると、時刻はすでに16時45分。慌ててメインの牛を見ようと牛がいそうなエリアへ向かったが、残念ながら見当たらなかった。最初は多かったお客さんも、閉園間近で少なくなっている。もう少し早く到着していればもっと満喫できたのになと、少し後悔した。





■ 猛省の夜と、ホテル到着
預けていた荷物を受け取り、牧場を出発した。外に出ると、遠くの方に牛たちの姿が見えた。近くでは見られなかったが、遠くからでも見られてよかった。
夜ご飯は道中のファミリーマートで済ませ、暗い夜道を歩き続けてようやく今日のホテルに到着した。
時刻は21時ぴったり。実はこのホテルのチェックイン終了時間が「21時」だったのだ。私はホテル予約アプリの案内や通知をしっかり見ておらず、ホテルのスタッフさんに多大なご迷惑をかけてしまった。深く反省している。申し訳ない。
色々な反省点もあったが、山ルートの初日を無事に終えることができた。
